こんにちは、お元気でお過ごしですか。
風かおる五月、爽やかな風に向かって
鯉のぼりが泳いでいます。
新緑がまぶしい季節となりましたね。
いつもと変わらない五月の風景ですが、
昨年に引き続き今年もコロナの
影響でせっかくの行楽シーズンも
楽しめない日々が続いています。
ところで先日、80才になる患者様から、
「ワクチン接種の案内が届いたんだけど、
先生はどう思いますか?」って聞かれたので
「反対はしませんが、もし受ける
のならもう少し様子を見ることを
オススメします。」と答えさせて
いただきました。
60年余りの歴史のあるインフルエンザ
ワクチンでも有効率は30~40%だと
言われています。
それに比べて、コロナワクチンは
1年未満の開発期間で、安全性・
有効性にも問題があります。
※気になる方はインターネットで
調べてみてください
それに、仮にコロナに感染しても、
イベルメクチンやアビガン等の薬で
症状を改善する事も可能です。
さらに、長崎大学が開発した
「5-ALA」、天然のアミノ酸から
できていて安全で手軽に摂取できる
と言われています。
現在臨床検査が行われています。
この様な事実から、せめて半年は
様子を見てはいかがかな?
と思います。
いずれにしても、最終的には
人間の持っている免疫力が
カギになります。
免疫力を高める生活習慣を
続けることが大事ですね。
・十分な睡眠を取る
(出来れば7時間以上)
・体を温めて、全身の血流を良くする
(軽い運動やお風呂に浸かる)
・できるだけ体に良い食物を
楽しく食べる
・冷たい飲食は控える
(内臓を冷やさない)
・ストレスをため込まない
(毎日を感謝と笑顔で生きる)
何かありましたら、何時でも
気軽にご連絡ください。
では、「みどりの風通信5月号」
をお楽しみください。