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インフルエンザワクチンについて

インフルエンザワクチン・キャンペーン

本やポスターで、いかにもワクチンがインフルエンザ予防に
有効であるかのように宣伝されます。

こういったポスターは、病院や役所などに貼ってあるため、
これが単なる宣伝であることに私たちは気づきません。

インフルエンザはカゼの一種

インフルエンザはかぜじゃない!
というのは、ワクチンを売りたい文句です。
インフルエンザは、風邪です。

風邪の一種です。
ただ、風邪の中でも症状が重く、高熱が続くため区別されています。

インフルエンザの種類

通常、私たちインフルエンザというとき、それはA型のことです。
A型は、毎年一番流行し、感染者を多く出します。

B型は、A型の流行が収まる2月中頃から少し流行る程度です。
C型は幼児のみ感染し、ほとんど流行しません。

A型には、A香港型とかAソ連型とか、またウイルスのとげの形に
よってH○N○型と呼ばれます。

インフルエンザウイルスの構造

球形にとげがたくさん生えたイガイガ虫のような形をしています。
球の中にRNA遺伝子。周りにタンパク質の膜。その周りに脂肪の膜。
外には2種類のとげがたくさん生えています。

Hのとげが、ヘムアグルチニン(H)。Nのとげが、ノイラミニターゼ(N)
Hのとげで細胞にはりついて、侵入していきます。
細胞内で増殖してから、Nのとげで細胞から脱出。
また他の細胞に侵入していきます。

Hのとげには、16種類。Nのとげには、9種類のとげがあり、とげの
種類によって、3N2とか、H5N1とか呼ばれます。

ワクチンとは

ワクチンとは、簡単にいえば病原体を体に注射することです。

弱ったウイルスを打つ生ワクチン。
ウイルスの死体を打つ不活化ワクチン。
ウイルスの毒素を無毒化して打つトキソイドの3種類あります。

インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンです。
国産ワクチンは、Hのとげを打ちます。
輸入ワクチンは、ウイルスの死体をまるごと使います。

ここで、理解すべき大事なことがあります。すべてのワクチンは
免疫を刺激するもので、無毒なワクチンはないということです。

いくら、ウイルスを弱体化した、不活化した、無毒化したといっても、
それを注射された人体は、それを毒とか害敵として認識するのです。

ワクチンが有効とされる仕組みです。

弱ったウイルスや死んだウイルスをあらかじめ打っておく。
そうすると、そのウイルスに対しての抗体ができる。

後にそのウイルスに感染したときには、以前にできた抗体があるので、すぐさまウイルスにくっついて、免疫細胞が攻撃しに行くから感染を
予防できる、というわけです。

インフルエンザウイルスの型に合うワクチンを作るのは不可能

ところがワクチンが有効とされる他のウイルスと違い、インフルエンザウイルスは速いスピードで小変異をくり返します。

だから、去年インフルエンザにかかって、免疫があるはずなのに今年もかかってしまうことがあるわけです。

インフルエンザウイルスは、ヒトからヒトに感染するたびに小変異をくり返すのです。

一方、ワクチンを作るのには約半年、ウイルスの選定から入れると約1年かかります。

その間にもウイルスはどんどん形を変えていくので、ワクチンの中のウイルスとその時流行しているウイルスは違う形になっている
わけです。

そこで、違うウイルスのワクチンを打っても効かないわけです。

インフルエンザワクチン集団接種中止までの過程

インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1,994年以降、全国で中止されています。

そのきっかけは前橋医師会による調査で、インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。

これほど大規模で長期間にわたる正確な免疫学データは、日本にも世界にも現在でもありません。

一方、厚労省は、CDC(米国疾病管理センター)などの外部の調査データを引用するだけで、独自の調査をしていません。

それらのデータは、前橋のデータよりも、より規模も小さく、期間も短い統計調査で、調査方法の異なるバラバラの都合のよいデータのみを集めたものです。

それらを根拠にワクチンの有用性を主張しているのです。

インフルエンザワクチンが効かないもう一つの理由

インフルエンザワクチンが、まったく効かないことのもう一つの科学的な理由があります。

インフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染します。
これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA
(イミュノグロブリンA)です。

一方、ワクチンで作られる抗体は、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)です。

HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係ありません。

感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで予防できるわけがないのです。

これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘するところです。

参考文献 THINKER
http://thinker-japan.com/dontvaccinated.html

ワクチンの副反応

ワクチンに含まれているモノ

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