産後1ヶ月の骨盤矯正って、早い?遅い? – 神戸市北区の産後骨盤矯正「松岡カイロ」

 

産後1ヶ月の骨盤矯正って、早い?遅い?

こんにちは!松岡カイロプラクティックです。

今回のテーマは、「産後1ヶ月の骨盤矯正って、早いの?遅いの?」ということで、お届けをしていきたいと思います。

 

産後1ヶ月というのは、もう本当に、あっという間に過ぎていきますよね。

そんな中で、チラホラと頭をよぎるのが「産後の骨盤矯正」ではないかと思います。

 

最近では、家事に育児に、全てを自分でこなさなくてはいけない事を「ワンオペ」と呼ばれたりもしていて、

「ワンオペ育児」という言い方をされることもありますね。

 

少し話が脱線しますが、本来、育児と家事の仕事量というのは、一人でこなせるレベルをずっと超えてしまっています。

 

男性の中には「ずっと家にいるのに、なんで育児と家事が両立できてないんだ」

と思う方もおられるかもしれませんが、

それは、「ずっと店にいるのに、なんでホールとキッチンを一人で両立できないんだ」

と言っているようなモノなのです。

 

通常、育児と家事は、一人でこなせる仕事量をはるかに超えています。

 

昔は、祖父母など、何人か大人がいる状況の中で育児をしていました。

たとえば、祖母が家事をしてくれつつ、何かあれば祖父が車を出してくれる…

といったように、複数人の大人で協力して、育児をしていたのです。

 

ですので、たとえば産後の1ヶ月間というのは「床上げ」と呼ばれる、

「出産後のリハビリ期間」というのが必要とされていますが、

それが可能なのは、祖父母など何人かの大人がいてくれるからなのですね。

 

そして、この「床上げ」こそ、まさに産後の骨盤矯正になるのです。

つまり、産後の骨盤矯正は、本来、出産直後から始めた方がいいのですね。

 

 

しかし、ワンオペ育児で、それはとても不可能です。

それに何より、出産直後に「どこか治療院に通う」というのも、現実的ではありません。

(ですので昔は、ご自宅で「床上げ」だったわけですね)

 

そういった事情を考えた時、松岡カイロプラクティックとしてオススメしているのは、

「産後1ヶ月からの骨盤矯正」です。

 

治療院に通うなら、産後1ヶ月の骨盤矯正がオススメです

 

「ご自宅で床上げをする事なんて、とてもできない!」

「家事に育児に、すること山積みで、時間がない!」

「でも、産後の骨盤矯正は気になる…」

 

そんな方のために、まず、産後の骨盤矯正が必要な理由について、ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

もちろん、産後の骨盤矯正は、

「妊娠、出産で開いた骨盤を元に戻すために必要」なのですが、

骨盤というのは、一見すると、「開いているから、何か悪影響でもあるの?」

というように、特に何も影響がないようにも感じられます。

 

それに、「自然に元に戻ていくのでは?」という印象をお持ちの方も、おられるかもしれません。

 

そこでまず、産後の骨盤が一体、どんな状態になっているのか?

産後の骨盤矯正をしなかったら、どういう事が起こるかもしれないのか?

について、ご紹介をいたします。

 

 

産後の骨盤矯正…シンプルに「体と心」に影響します

 

人間にとって、骨盤はとても大切な骨だと言われています。

もちろん、どの骨もそれぞれが役割を持っているのですが、その中での骨盤は、

「その人の、基本的な健康」に影響を与えると言われているのですね。

 

カンタンに言えば、

・骨盤が正しい状態になっていると、体も心も調子が良くなる

・骨盤が歪んでいる状態だと、体も心も不調になる

というイメージです。

 

なぜそうなるのかについては、別のブログ記事にて詳しくご説明をさせていただいておりますが、

ここでも、分かりやすく簡潔に、

「骨盤が開いたままの状態だと、どうなるの?」という事について、

ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

産後の骨盤は、自然にはなかなか元に戻らない?

 

産後の骨盤は、基本的には、何もしなければ完全に元には戻らない、

とお考えいただいて良いかと思います。

 

・・・と言うよりも、実は、私たちの骨格というのは、日々、歪んでいっているのです。

子どもの頃、「姿勢が悪いと骨が曲がるよ」といった事を言われたことがある方も、おられるかもしれませんが、

子どもながら「固い骨が曲がる訳がない」と、心の中で思った方も、おられるのではないでしょうか?

 

本当は、骨が歪むのではなく、骨と骨のつなぎ目が歪んで、

全体として、歪んでバランスを失う、という事なのです。

 

たとえば背骨は、たくさんの骨が連なって「背骨」になっています。

それぞれのつなぎ目が歪んでいくことで、全体として歪むのです。

 

では、どれくらいのペースで歪んでいくのかというと、

「ほぼ毎日のように、歪む」

というイメージです。

 

立ち仕事や、偏った姿勢などによって、骨格は日々、歪んでいくのですね。

つまり、産後の骨盤矯正というのは、ただ骨盤が開いた状態が戻らないという話ではなく、

元の状態に戻したとしても、日々、歪んでいくという事なのですね。

 

産後は特に、大きく開いた状態になってしまっている…というだけの話で、

本当は、定期的にメンテナンスをするというイメージでいる方が、心身を健康で好調な状態に保てる、

ということなのですね。

 

産後の骨盤矯正は、育児のイライラにも関係している!?

産後の骨盤矯正が、育児のイライラにもつながっている・・・と言われたら、あなたは驚かれるでしょうか?

 

「育児のイライラなんていうのは、自分自身の問題では?!」

「考え方とか、捉え方とか、内面が乱れているからだと思うのだけれど…」

「それって、産後に性格が変わっただけでは?」

 

と、多くの方は、育児のイライラ=自分自身の考え方や性格ということで、

お考えになられます。

 

ですので、育児のイライラが毎日のように続いてしまうと、

「私はなんてダメな親なんだろう」

といったように、どんどん落ち込んでいってしまうのですね。

中には、それが虐待や育児放棄に繋がってしまうケースもありえます。

 

もちろん、こういった部分には個人差もありますし、

子育てのイライラの原因が全て、産後の骨盤矯正にあるとは限りませんが、

原因の一つとなっている可能性は、とても高いのです。

 

特に、

「出産後、すごくイライラするようになった」

「独身の頃や、結婚してまだ子どもがいなかった頃は、こんなにイライラしなかった」

「子どもができてから変わってしまった」

このような方は、産後の骨盤矯正が原因である可能性が、十分に考えられます。

 

もし、産後にしっかりと骨盤のケアをしていない方や、

産後の骨盤矯正をされていない方で、「産後、すごくイライラしやすくなった」という方は、

産後の骨盤矯正をされることで、徐々に、出産前の状況に戻ってくる可能性もあります。

 

産後の骨盤矯正を、産後1ヶ月から始めると、育児のイライラはどうなるの?

 

中には例外もありますが、産後1ヶ月というのは、実はあまり「育児のイライラ」が起こりません。

特に、一人目のお子さんであれば、より一層、産後1ヶ月は育児のイライラが起こりにくいのです。

 

なぜかと言うと、まず何より赤ちゃんはほとんど寝ています。

何時間かおきに起きて、授乳しなくてはいけないという部分もありますが、

育児が初めての方にとっては、いろいろな事が初めてということもあって、

アレもコレもやって・・・と忙しくしていると、あっという間に1ヶ月が過ぎていくのですね。

 

育児でイライラし始める方が多いと感じるのは、そんな1ヶ月が過ぎた後・・・

出産によって消耗した体力が、戻ってからです。

 

つまり、イライラしたり怒ったりする体力が戻ってきた辺りから、

「赤ちゃんの泣き声を聞いていると、なんだかイライラしてしまう」

「思ったように家事や育児ができない事に、イライラを感じる」

「育児の大変さを理解してくれない旦那さんに、イライラを感じる」

こういった事が起こってくるのですね。

 

 

こういったようにイライラしてしまう原因は、いくつかが考えられますが、

産後は骨盤が開いた状態になっています。

そうすると、そもそも身体をスムーズに動かすことができません。

脚を動かすのも、重くて大変ですし、腰から上半身は、スムーズに力が入りません。

 

結果、身体を動かすことそのものが大変になってしまって、それがイライラに繋がってしまう、

という事もあります。

 

それだけではありません。

産後の骨盤矯正は、代謝にも関係してきます。

骨盤が開いたままだと、代謝が下がって、太りやすい状態になってしまうのです。

 

ということは、食べる量が出産前と同じであっても、太りやすくなるという事になります。

これがストレスになってしまって、イライラするというケースもありますね。

 

開いた骨盤というのは、全身の骨格の歪みに影響します。

そうすると、歪んだ骨格によって、筋肉も歪んでいくのですね。

筋肉が歪むという事は、凝りやすくなるということです。

不自然に引っ張られて、凝った状態がずっと続く方もおられます。

 

凝った筋肉は血流を悪くしますので、その結果、代謝が下がるという事ですね。

 

 

他にもあります。

産後の開いた骨盤は、背骨の歪みも引き起こします。

そうすると、背骨の中を通る自律神経に影響を与える場合があるのですね。

 

自律神経というのは、睡眠や気分の安定といった、精神的な部分に関係していきます。

眠りの質が悪くなって、寝不足の状態が続けば、イライラしやすくもなりますし、

自律神経が乱れた状態が続くと、気分が安定しにくくなりますので、イライラしやすくなります。

 

 

このように、産後の骨盤矯正と育児のイライラというのは、身体的な部分でとても深く関係しているのです。

 

これを、産後1ヶ月から骨盤矯正していただく事で、

場合によっては、完全に防ぐことができている方もおられます。

 

具体的には、いわゆる「家事も育児も楽しくこなしている、キラキラ系のママさん」ですね。

中には、そう見せているだけ…という方もおられると聞きますが、

 

本当に、自然な笑顔で、大変な育児や家事を前向きにこなしておられるママさんの多くが、

産後の骨盤矯正をしっかりとされているのです。

 

産後1ヶ月から通える、骨盤矯正の治療院を探すコツ

さてそれでは、続いて「産後1ヶ月から、安心して通うことができる、骨盤矯正の治療院を探すコツ」

について、ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

一人目のお子さんをご出産された方にとって、特に産後の1ヶ月というのは、

寝不足や、生活リズムの変化、出産によって消耗した体力の回復などなど、

初めての経験でいっぱいいっぱいになっているかと思います。

 

そのタイミングで骨盤矯正を行うというのは、パッと考えると難しいようにも思いますが、

実は、ちゃんと自分に合った整体院、カイロプラクティックを見つけることで、

逆に、「行って良かった!」となるケースも、非常に多いのですね。

 

そんな「自分に合った骨盤矯正の治療院を探すコツ」というのは、大きく3つあります。

 

まず1点目は、完全予約制であるかどうか?という点です。

産後1ヶ月の骨盤矯正は、多くの場合、赤ちゃんを連れていくことになるかと思います。

もちろんその間、ご実家などに赤ちゃんを預けることができれば、それが良いのですが、

中にはワンオペで育児をされていて、ご実家にも頼れない状況の方も、おられます。

 

そういう時、完全予約制であるかどうかは、とても大切なのですね。

完全予約制という事は、待ち時間もなく、他に待っている患者さんもいないということで、

他の方に迷惑をかけるかもしれない、という心配をしないで済むからです。

 

特に、松岡カイロプラクティックは、完全予約制で、

1回につきお一人しか患者様を診ていませんので、その間は、他の患者様がいない状況です。

 

 

2点目は、ベビースペースの有無です。

 

まだ生後1ヶ月の赤ちゃんですので、キッズスペースより、ベビースペースを完備している治療院をオススメします。

生後1ヶ月ですので、ほとんど寝ているか、もしくは起きていても仰向けの状態のままですね。

そのため、寝かせておけるベビースペースがある方が良いかなと思います。

 

 

3点目は、治療の時間が決まっているかどうか?という点です。

たとえば、松岡カイロプラクティックでは、初診は90分、2回目以降は30分というように、

時間が決まっています。

もし治療時間が「今回は長かったけど、前回は短かった」というようにバラバラだと、予定も組みにくくなりますよね。

でも、松岡カイロプラクティックは、完全予約制の上に、治療の時間が決まっています。

 

たとえば、お昼の14時から予約を取った場合は、14時にスタートして、14時半に終わる、

というように、計画を立てることができますので、

「その時間、お昼寝するように調整しようかな」といった事が可能になりますので、

産後1ヶ月でも、計画的に骨盤矯正をしていくことができる、という事になります。

 

 

原因がよく分からない症状の時は、産後の骨盤矯正を疑う方が早い?

 

産後、多くの方に起こるのが「原因不明の●●」というものです。

たとえば、原因不明の肩こり、原因不明の耳鳴り、原因不明の頭痛、原因不明のイライラ・・・

といった症状ですね。

 

こういった、「原因不明の●●」というのは、産後の開いた骨盤が原因になっている可能性もあるのです。

 

なぜそうなるのか?という理由については、少しだけ専門的な内容になってしまいますが、

骨盤が開いていたり、歪んでいる状態は、バランスを崩している状態ということになります。

そして、骨盤がバランスを崩すと、まず、身体の色んな部分に「痛み」が出てきます。

場合によっては、痺れが出るケースもあります。

 

それだけではありません。

骨盤がバランスを失うと、睡眠や気分の上下、性格といった、精神的な部分にも影響が出てくるのですね。

 

もし産後、何か「原因がよく分からないんだけど・・・」という症状に悩んでおられる場合は、

骨盤矯正をしていない事が、原因かもしれません。

 

産後の骨盤矯正を、1ヶ月くらいから始めた人が手にした未来とは?

それではここからは、産後の骨盤矯正を、産後1ヶ月くらいから始めた人が手にしている未来について、

ご紹介をしてみたいと思います。

あるいは、出産直後から床上げをされていて、1ヶ月間ほど休養を取れた方がも、

同じ未来を手にされている方が多いですので、そちらをご紹介していきたいと思います。

 

まず、産後すぐに床上げをされた場合は、産後1ヶ月から骨盤矯正をされた方は、

ほとんどの場合、「授乳による体重減と、体型が戻る」というご経験をされています。

 

中には、体重があまりにも落ち過ぎてしまって、逆に怖くなってしまった方もおられますが、

産後の骨盤矯正は、代謝に影響を与えるのですね。

骨盤が開いたままだと、代謝が下がって、痩せにくくなるのです。

 

 

もう一点は、子育てにあまりイライラすることが無くなります。

特に、「自分でもコントロールできないイライラ」や、「自分でもおかしいと思う気分の乱高下」は、

ほとんど無くなってくるのではないかと思います。

もちろん、これらは個人差がありますので、必ずという訳ではありませんが、

骨盤が開いたままだと、自律神経といった、性格や精神状態をコントロールする部分に、影響与えてしまうのですね。

 

 

思い描いていた理想の育児は、産後の骨盤矯正で手に入る?!

初めてお子さんの出産されて、母親となった女性の中には、

「妊娠している時に思い描いていた生活と、今の実際の生活は、ずいぶんと違う」

「もっと笑顔で楽しく、素敵な毎日を送れるものだと思っていたのに・・・」

と、お悩みの方もおられるかもしれません。

 

先ほどもご紹介をさせていただきました通り、思い描いていた理想の育児生活を送るには、

心に余裕、ゆとりがあるというだけではなく、肉体的な部分としても、体力があることや、

短時間でもしっかりと深い睡眠を取れるかどうか、といった部分が、必要になってきます。

 

しかし産後、骨盤の開いたままの状態だと、そもそもしっかりと脚に力が入りません。

グラグラして歩くのも難しいという方もおられるかと思いますし、

その状態では、ただ身体を動かすだけでも、大きく体力を使ってしまいます。

 

また、骨盤が開いたままの状態だと、それが大きな腰痛に繋がるという方も、多くおられます。

「最初の内は軽い痛みだったけど、だんだんと痛みが増してきて、今では常に痛い状態になっている」

という方や、

「普段は特に痛みはないけれど、突然、耐えられない激しい痛みに襲われる」

という方もおられます。

 

それら、産後のさまざまな痛みや不快な症状というのは、基本的に、

産後の骨盤の開いた状態が影響している、とお考えいただいて良いかなと思います。

 

産後の育児を楽しむためには、「赦せる(ゆるせる)こと」が、とっても大切になるからです。

 

そのためには、まず最低限、自分自身がいつも心身共に絶好調である事が必要となってきます。

 

たとえどんな人であっても「今日は調子が良くないなぁ…」という時には、

なかなか赦せる余裕というのは持ちにくいものだと思います。

 

思い描いていた理想の育児、子育て生活を送るために、

産後の骨盤矯正というのは、とても重要なポイントではないかなと思います。

 

 

産後うつ、ノイローゼ、育児のイライラについても、産後の骨盤矯正が関係している?

松岡カイロプラクティックでは、できれば産後1ヶ月後からの骨盤矯正をオススメしています。

その理由は、いくつかあります。

 

たとえば、「時間が経つほど、骨盤を矯正するのに時間がかかるようになる」といった、身体的な理由もありますし、

「産後1ヶ月なら、まだ赤ちゃんがずっと寝ている場合がほとんどなので、完全予約制なら計画的に治療を受けやすい」

といった理由もあります。

 

それに加えて重要なのは、

「産後1ヶ月から骨盤矯正をスタートすることで、産後うつや、育児ノイローゼ、そこから万が一、

虐待や育児放棄といった最悪の状況になってしまうのを、防ぐことができる可能性が高いから」

です。

 

これは一体、どういう事なのかをご説明してみたいと思います。

 

骨盤の開きや歪みというのが、実は、育児のイライラや、気分の上下に関係している、というお話です、

 

産後の骨盤というのは、自然分娩であれば、上部と下部の両方が開いている状態となりますが、

そうすると、筋肉や靭帯が、不自然な方向へ引っ張られっぱなしの状態になっている、という事になります。

 

それだけではなく、開いたままの骨盤は歪みやすくなっていますので、

骨盤の左右で、高さが変わってしまったり、バランスが崩れた状態になってしまうのですね。

その結果、脚の長さが左右で変わってしまうことになります。

骨盤が開いたまま、産後の骨盤矯正をされていない方は、場合によっては、

仰向けに寝転がった時、左右で肩の位置が違ったり、脚の長さが違うのが、明らかに分かる状態になっている方もおられるのです。

 

そうすると、どこに影響が出てくるのかというと、

産後の開いたままの骨盤や、骨盤の歪みは、自律神経に影響を与えるのです。

 

自律神経失調症という病名をお聞きになった事がある方もおられるかと思いますが、

自律神経というのは、気分の上下や性格、睡眠といった、人間の基本的な健康に、大きな影響を与えます。

 

骨盤が開いたままだと、この部分が乱れてしまいますので、

ちょっとした事でイライラしたり、イライラし始めたら止められなくなったり、理性が効きにくくなってしまうのですね。

 

産後1ヶ月くらいから、開いた産後の骨盤矯正をしていくことで、

こういった、育児ノイローゼや鬱といった症状を、事前に食い止められる可能性もあるのです。

あるいは、すでに育児のイライラや、ちょっとしたノイローゼ気味でお悩みの方は、

産後の骨盤矯正を行うことで、そういった症状が収まっていったという事例もあります。

 

 

原因不明の症状や、自分の問題だと思っていることこそ、産後の骨盤矯正

 

 

 

 

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