産後の骨盤矯正と、子育てのイライラの関係とは? – 神戸市北区の産後骨盤矯正なら「松岡カイロ」

 

 

産後の骨盤矯正と、子育てのイライラの関係とは?

こんにちは!

松岡カイロプラクティックの院長、松岡勝彦です(^^)

 

さて本日は、産後の骨盤矯正と、子育てのイライラの関係について、ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

もしあなたが、

子どもが生まれるまでは、こんなにイライラするような性格じゃなかったのになぁ…

結婚して夫婦だけの頃は、こんなに気分が上下することなんて無かったのに…

自分はどちらかというと静かな性格だと思っていたのに、どうしてこんなに腹が立ってしまうの?

 

このような悩みやご不安を抱えておられるのでしたら、

今回の記事が、何かの参考にしていただけるかもしれません。

 

というのは、骨盤の歪みや開きと性格、感情には、深い関係があるからなのです。

 

これを放っておくと、どうなってしまうのかというと、

もちろん、骨盤が開いたままや歪んだままだと、やがて腰痛や肩こり、頭痛といった「痛み」が出てくるかと思います。

 

痛みが出てくれば当然、それによってイライラしたり、辛くなる方もおられるでしょう。

しかし問題は、それだけではありません。

 

あなたが今、イライラしたり、妙に不安になったり、やる気が無くなったり、倦怠感があったりするのが、

もし、骨盤が開いたままであることや、骨盤の歪みが原因だとしたら、

骨盤矯正をすることで、以前までのような穏やかな性格の自分に、戻れる可能性もあるのです。

 

この事を知らないままでいると、

「ああ、こんなに怒りっぽい自分は、ダメな親なんだ」

「子どもなんて産んではいけなかったんだ。」

「なんでダメな人間なんだろう。」

と、自分自身を責めてしまって、育児ノイローゼや産後うつになってしまう可能性も、出てきてしまうからです。

 

 

もちろん、できるだけ前向きな考え方をしたり、明るくポジティブな考えができた方が、毎日が楽しくなります。

ただそれは、自分の考え方や気持ちの持ちようという部分だけが原因ではない、ということですね。

 

何を食べるのか?という、食べ物によっても、性格や感情は左右されますし、

骨や筋肉がどいう言う状態になっているのか?という事も、性格や感情に、大きな影響を与えるのです。

 

キラキラ系のお母さんは、産後の骨盤矯正をしている人が多い?

 

「なんで、あのママさんは、毎日あんなに楽しそうにしているの?」

「なんで、あんなに育児が楽しそうなの?」

「あんな風になれたら良いな…」

 

あなたは、こんな風に思ったことはありませんか?

 

Facebookやインスタグラム、アメブロといったSNSで、最近では誰もが情報発信できます。

そんな中で、毎日を本当に楽しんでおられる、いわゆる「キラキラ系のママさん」が、おられますよね。

 

「自分も、そこまで毎日が特別である必要はないけれど、もうちょっと育児や家事を楽しめたらな…」

とお感じなった事がある方も、おられるかもしれません。

 

こういった、育児や家事を楽しみ、毎日を笑顔で過ごすのは、

パッと見ると難しいかもしれません。

でも「実は、産後に骨盤矯正をちゃんとしただけという可能性もある」というと、驚かれるでしょうか?

 

毎日を楽しく、笑顔で過ごせているキラキラ系のママさんは、

実は、産後に骨盤矯正をしていただけ、という可能性もあるのです。

少なくとも、骨盤が開いたグラグラした状態や、骨盤が歪んで身体全体が不自然にバランスを崩した状態では、

楽しく、笑顔で過ごすのは、難しくなるでしょう。

 

たとえ自分の内面を整えて、感謝の気持ちや、前向きな言葉を使おうとしても、

身体がバランスを失った状態では、難しい事もあるからです。

 

今回はそんな、産後の骨盤矯正と、前向きな性格や子育てのイライラについて、ご紹介をしてきます。

 

産後の骨盤矯正をしないままだと、何が起こるの?

 

それではまず、産後の骨盤矯正を行わないままだと、

一体、何が起こってくるのかにて、ご説明をしていきたいと思います。

 

まずは項目を一覧リストにてご紹介して、後から、一つ一つ、ご説明をさせていただきますね。

 

1.腰痛などの「痛み」が出てくる(腰痛、肩こり、首、頭、脚に痛みが起こる)

2.産後太りが加速する(授乳期に痩せない・ストレスによる暴飲暴食・代謝が下がる、などが起こる)

3.眠りの質が悪くなる(寝付けない、何度も起きる、寝起きが悪い、など)

4.神経が過敏になり、イライラしやすくなる(細かいことが気になる・潔癖症・なぜか腹が立つ、など)

5.やる気を失っていく(倦怠感、うつっぽい症状、身体が重くてダルい、など)

 

産後の骨盤矯正をしないことで、起こってくるであろう項目をまとめると、このようになります。

もちろん個人差がありますので、全てがそうという訳ではありませんが、

中には、

 

「え?!そんなことが、骨盤矯正とどう関係があるの!?」

 

と、驚かれる項目もあったかもしれません。

 

特に、自分の考え方や、やる気については、自分自身の気持ちの問題ではないか?

とお感じになる方も多いのですが、実は、身体のバランス、栄養や骨の歪みが原因になっている場合もあるのですね。

 

 

それではまず、産後の骨盤矯正と「痛み」について、ご紹介をしていきたいと思います(^^)

 

 

1.腰痛などの「痛み」によってイライラが増していく

 

産後の骨盤をそのままにしていて、まず起こる事として考えられるのが「腰痛」といった痛みです。

 

この「痛み」については、実にいろいろなタイプのものがあります。

分かりやすいのは腰痛ですが、それだけではありません。

 

産後の骨盤は、開いた状態となっていて、非常に不安定です。

つまり、歪んでしまいやすいのですね。

それをそのままの状態にしていると、どうなるでしょうか?

 

もし、いわゆる「床上げ」と呼ばれる約一ヶ月間、

骨盤ベルトなどを巻いて骨盤を安定させ、1ヶ月ほどゆっくりと休んでおられた場合は、

骨盤が元の状態へと戻っていきやすくなります。

 

その場合は、産後の腰痛といった事から無縁になるというケースも考えられます。

しかし今の時代、なかなか「産後1ヶ月間、骨盤ベルトを巻いてゆっくりできる女性」というのは、おられません。

 

もちろんご実家の助けがある方は、産後の約1ヶ月間、ゆっくりと身体を休めることも可能かもしれませんが、

多くの場合は、いわゆる「ワンオペ」ということで、出産後1週間もして、退院した後は、

いきなり、家事に育児に・・・と、忙殺されてしまう方がほとんどかと思います。

 

 

そうなると出てくるのが、産後の腰痛、肩こり、頭痛、脚の痛み、背中や腕の痺れといった症状です。

 

「え?骨盤の開きや歪みは、なぜ肩こりや頭痛、痺れと関係があるの?」

と、疑問に思われるかもしれませんが、骨盤を始めとする腰の周りの骨は、

私たち人間にとって、とても重要な役割を果たしているのです。

 

腰は、上半身については背骨に繋がっていますし、下半身は脚の骨に繋がっています。

つまり、骨盤が歪んでしまうという事は、その影響で、全身の骨がズレたり、歪んだりする事になってしまうのですね。

 

そして、骨が歪んでしまうと、骨と繋がっている筋肉も、歪んでしまいます。

そうすると、筋肉が凝ってくるのです。

結果として、血流が悪くなってしまって、場合によっては痺れが出てくるケースもあります。

 

この「痛み」というのは、とにかく人間にとって、大きなイライラの原因となります。

男性女性といった性別も関係ありませんね。

たとえば、虫歯の痛みや口内炎の痛み。

これは、多くの方にとってストレスになり、イライラの原因となるかと思います。

 

しかし、虫歯や口内炎は、治療方法が分かっています。

虫歯は歯医者さんへ行くなど、解決策がありますし、口内炎にも市販薬などなどがあります。

 

そんな中で、産後の腰痛はまだしも、肩こりや首の痛み、頭痛、脚の痛み、痺れといった症状になると、

それがパッと一瞬で「骨盤が開いているからだ」と分かる人は、ほとんどおられません。

つまり、「原因不明の痛み」だと考えてしまう方が多いのです。

 

そうなると、「原因不明の痛みをずっと抱え続ける」ということになります。

これは、相当なイライラの原因となるかと思います。

 

シンプルに、そういった身体的な痛みが取れることで、育児、子育てのイライラがほとんどなくなった!

という方もおられるのです。

 

 

2.産後太りが加速することによるイライラ

 

女性にとって、ご自身のスタイルや外見というのは、どうしても気になる要素の一つではないかと思います。

 

聞いた話ではありますが、90歳を超えるご高齢の女性が、ご家族と一緒に昔のご自身の写真をご覧になっていた最中、

「よく目が見えないわ。その写真、私はどんな服を着ているの?」

とお尋ねになられて、

「こんな服を着ている時の写真よ」

とご家族が答えると、それがいつの写真なのかを思い出された、

というお話があります。

 

これは「女性はいくつになっても、着ていた服を覚えていたりするし、自身の外見に深い関心がある」

ということを示すエピソードとして、紹介されることがあるそうですが、

それくらい女性は、ご自身のスタイルや外見が気になる、ということですね。

 

逆に言うと、太っていく自分を見るというのは、それ自体が大きなストレスとなり、

イライラの原因になってしまう、という事なのです。

 

もちろん、「そんなの一切、気にならない」という女性もおられるかと思いますし、個人差というのも大きいかと思います。

ただ、中には「自分のイライラの原因が、太っていっている自分自身だった」という方も、おられるのです。

 

そんな産後太りの原因の一つが、もし「産後、骨盤が開いたままになっていたり、歪んでいたりする事」だったとしたら・・・?

 

「いやいやいや、さすがに産後太りの原因が、骨盤にあるなんて…」

 

と思われるかもしれませんが、実は、骨盤の開きや歪みが、産後太りの2つの原因となっている場合があるのです。

 

そちらについて、ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

1.骨盤が開いたままだと、スタイルが崩れていく?

 

まず、産後の骨盤矯正をしないままだと、どういう事が起こるのかというと、

だんだんとスタイルが崩れていってしまいます。

具体的には、骨盤が横に広がると、「お尻が大きくなってしまう」ということがあります。

 

こういった、スタイルが崩れてしまうことについては、

気にされている女性も多いのではないかと思いますが、

これは、骨盤が開いたままになる事で、腰全体が大きく横に広がって見えるからです。

 

つまり、太ったのではなく、そう見えているだけなのですね。

ですので、骨盤が元に戻れば、比較的すぐに解決する問題だと言えます。

 

 

2.骨盤が開くと、基礎代謝が下がってしまう

もう一点、こちらは先ほどのような、特定の部位が大きく太ったように見えてしまう、

という問題ではなく、代謝が下がることで、体重そのものが増えていってしまう、という部分のお話になります。

 

骨盤が開くと、代謝が下がっていくのですね。

 

ダイエットをする上で大切なのは、

・代謝を上げる

・摂取カロリーを減らす

といった形になるかと思いますが、骨盤が開いたままというのは、代謝が下がることになるのです。

 

それでは一体ナゼ、産後の骨盤矯正をせず、骨盤が開いたままになっていると代謝が下がるのか?

という部分について、少しご説明をさせていただきますね。

 

といってもさほど難しい話ではありません。

先ほどもご紹介させていただいた「痛み」の部分と、ほとんど流れは同じなのです(^^)

 

 

結局、産後の骨盤矯正をしなかったら何が起こるのか?

・・・というと、

イライラの原因が増えていく

という事になるのです。

 

その部分を具体的にイメージすると、どういう事なのかというと、

骨盤が開きっぱなしになっていると、背骨が歪むのですね。

背骨が歪むと、全身に歪みが広がっていきます。

 

その「歪み」こそが、イライラを生み出していく一因となるのです。

 

「太る」という、女性にとって永遠の宿敵という存在について、

骨盤が開いたままになっていると、その影響で、背骨も歪んでいきます。

なぜかと言うと、開いた骨盤というのは、とても不安定だからです。

 

ちょっとした負荷がかかるだけで、骨盤が歪んでしまいます。

そうすると、歪んだ骨格に引っ張られて、筋肉まで歪んでいきます。

そうすると、筋肉の中を通っている血管も歪み、血流が悪くなって、身体が冷えていくのですね。

 

結果として、代謝が下がっていって、太りやすく痩せにくい状態になってしまうのです。

 

よく、産後の授乳期には痩せる、と言われていますが、

これは実は、産後の骨盤矯正が、大きな運命のカギを握っている…というケースもあるのです。

 

たとえば、産後の授乳期に、体重がどんどん下がり続けるという女性がおられます。

身長が150cmほどの小柄な女性で、普段の体重が45kg前後だったとすると、

授乳の時期に、なんと39kgまで下がってしまって、逆にご本人も不安になり、

「毎日3食とも、ゴハンを2杯食べていた」

という女性もおられます。

 

一方で、「食べる量をどれだけ減らしても、体重が増え続ける・・・」

という女性もおられるのです。

 

これは、体質という面もあるのかもしれませんが、「骨盤矯正をしたか、していないか?」も、大きな要因となるのです。

 

産後に骨盤をちゃんと矯正した女性は、「授乳期にどんどん痩せるケースが多い」と言われています。

 

しかし逆に、産後の骨盤矯正をせず、骨盤が開いたままになっていると、

代謝が下がって痩せにくくなります。

 

 

産後にどんどん太るのは、だらしないからではありません

どんどん体重が増えていく自分を見るというのは、男性であっても、心地よいものではありません。

まして女性であれば、大きなストレスになるという方も多いかと思います。

 

それに加えてもう一点、赤ちゃんをご出産されて、母親になられた女性の多くが、

「自分が太っていくことがストレスになって、それが原因で育児にイライラするなんて、

自分はなんてダメな親なんだろう」

と、自己嫌悪になられる方が多いのです。

 

ここが、大きな問題点だと感じています。

「太る」というのは、「自分がだらしないから」とお考えになる方が多いのです。

テレビなどでも、「太っている=ダラしない」といった事で、よく語られていますよね。

 

でも、産後に関しては全然、違うのです。

開いたままの骨盤は、基礎代謝を下げます。

そうすると、「以前と全く同じようにしていても、太りやすくなる」という事になるのです。

 

これは、ただ単に「産後の骨盤矯正を、したか、していないか?」の問題となります。

 

もちろん、昨今では「ワンオペ」と呼ばれる、一人で育児も家事もしなくてはいけない女性がとても多く、

それも、出産して退院後にすぐ動かなくちゃいけない…というケースも多いです。

ですので、産後の骨盤矯正のための時間が、なかなか取れない方も多いのですね。

 

その結果、骨盤が開いたままになってしまって、基礎代謝が下がり、太りやすくなる、

という事なので、だらしないのではなく、むしろ、頑張り過ぎなのです。

 

少しブレーキを踏んで、「産後の骨盤矯正」について、

具体的に「どうやって時間を取ろうかな?」という事を、お考えになってみていただければと思います。

 

松岡カイロプラクティックは、そのために、完全予約制となっています。

お忙しい中、計画的にお越しいただけますし、キッズスペース、ベビースペースも完備しております。

駐車場もありますので、ぜひ、「産後の骨盤矯正」について、お考えになってみていただければと思います。

 

 

3.眠りの質が悪くなる

 

続いてご紹介をしていきたいのが、「眠りの質」です。

 

多くの女性がすでにご経験されている事かと思いますが、

やはり、眠りの質が悪かったり、寝不足という事になると、どうしてもイライラしてしまいます。

 

「イライラしてしまう事」について、自分を責めてしまわれる女性も多いかと思いますが、

この「寝不足や、眠りの質が悪いことが原因でイライラしてしまう」という事に関しても、

罪悪感を持たれる女性が多いのですね。

 

「寝不足くらいでイライラしてしまうなんて・・・」

 

ということで、落ち込んでしまわれるのです。

 

そこで、この「寝不足」の部分では、

そもそも、イライラするのは仕方がないことであることと、

眠りの質と、産後の骨盤矯正の関係という、

2点について、ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

育児にイライラする自分には母性がない…というのは違います

 

よく勘違いされる女性が多いのですが、

「子どもをとにかく愛して、子どもが何をしていたって、許して、笑顔でいること」

といったこと、母性だとお考えの女性も多いのではないかと思いますが、

実は、これはチョット違うのです。

 

いくら女性には母性があると言っても、女性も一人の人間です。

そして、人間というのは、自分の身が危険にさらされると、たとえ子どもがいたとしても、

気が立ったり、イライラする事だってあるのが、普通なのです。

 

特に、「睡眠」というのは、健康に大きく関係しています。

どんな腕の良い治療家も、「睡眠」には勝てないと言われており、

それくらい、「睡眠・眠り」による回復力というのは、大きいのですね。

 

そんな大切な睡眠が奪われると、身体が回復しないだけではなく、

脳もイライラしやすい状態になってしまいます。

これは、母性とはあまり関係がなく、人間として当たり前のことが起こっているだけとも言えるのです。

 

では、母性とは何なのかというと、

「子どもを助けるために、自分の命を犠牲にしても構わない、と思える気持ち」

のことです。

 

たとえ普段、泣き止まない赤ちゃんにイライラすることがあっても、

嫌なことや辛いことがあっても、

自分の子どもが危険にさらされた時、自分を犠牲にしてでも助けたい、と思えるなら、

あなたにはちゃんと母性があります。

 

母性と、子育てのイライラは、あまり関係がないのですね。

 

 

眠りの質と、産後の骨盤矯正には、関係があるの?

 

もしあなたが今、「深く眠れない」「寝つきが悪い」といったことでお悩みなら、

それは、産後の骨盤矯正をしていない事が、原因の一つとなっている可能性もあります。

 

つまり、骨盤矯正をすると、睡眠の質が元に戻っていく可能性もある、ということです。

もちろん、これには個人差があります。

必ず全員がそうなる訳ではありませんが、一つの可能性として、試してみるのが良いかもしれません。

 

では、産後の骨盤矯正と、睡眠の質には、どんな関係があるのかについて、ご紹介をしていきたいと思います。

 

 

まず、産後の骨盤は、開いた状態になっています。

臨月の頃は、骨盤の上部が開きます。

出産になると、骨盤の下部も開きますね。

 

その結果、骨盤は大きく開いた状態となり、不安定になります。

歪みやすく、中には「グラグラして身体を支えられない」という女性もおられます。

 

それを、そのままの状態にしていると、骨盤が歪んでしまって、脚の長さが変わってくるのですね。

これは、上記の別の部分でもご紹介をさせていただきましたが、

骨盤が歪むと、骨盤と繋がっている脚の骨も影響を受けます。

 

そして、脚の長さが変わってしまうと、身体が傾いてしまいますので、

脳が「背骨を曲げて頭を水平に保て」という指令を出して、背骨を歪ませるのです。

 

この、歪んだ背骨の中には「自律神経」と呼ばれる神経が通っており、

自律神経はまさに、睡眠と深い関係がある神経なのです。

 

背骨が歪めば、自律神経も影響を受けます。

それによって、眠りの質が悪くなってしまっている可能性もあるのですね。

 

 

産後の骨盤矯正をしないままだと、背骨に影響をおよぼし、

歪んだ背骨の中を通っている自律神経も、影響を受ける、という事なのです。

 

 

背骨の歪みが解消すると、眠りの質が向上する?

姿勢が良い人は、眠りの質が良いと言われます。

たとえば子どもが寝不足で悩むという話は、あまり聞きません。

むしろ、朝もずっと起きなくて「遅刻するから起きなさい!」と言うケースの方が多いかもしれませんね。

 

なぜ、子どもがあんなにぐっすり眠れるのかというのには、

いくつかの理由があるかと思いますが、その中の一つは「姿勢が良く、背骨が歪んでいないから」

というのも含まれています。

 

 

もし今、赤ちゃんを育てておられる方で、

寝不足や、眠りの質が悪い事によってイライラして、悩んでおられるという方は、

産後の骨盤矯正をしていない事が、一つの原因となっているかもしれません。

 

4.神経が過敏になって、イライラしやすくなる

さてそれでは、産後の骨盤矯正をしない事で起こってくる、4つ目の「イライラの原因」について、

ご紹介をしていってみたいと思います。

 

それがこの「神経が過敏になって、イライラしやすくなる」というものです。

 

赤ちゃんをご出産後に、「些細なことでイライラするようになってしまった」という女性の多くが、

いわゆる、潔癖症のようなものに近い状態になっていたりもするのですね。

 

たとえば、出産前はそんなに気にならなかった、ちょっとしたホコリが気になったり、

ちょっとした汚れ、床のシミなどが気になってしまったり、

中には、一緒に暮らしていた犬や猫といったペットたちに対して、

「なんだか清潔感が気になって、触れなくなってしまった…」という方もおられるのです。

 

もちろん、赤ちゃんを育てていく上で、清潔であることはとても大切です。

市販の粉ミルクをお使いの方であれば、哺乳瓶をしっかり消毒することは、基本ですし、

赤ちゃんに触れる前は、アルコールで消毒するという方もおられます。

 

ただ問題は、あまりにも気になり過ぎてしまって、

それが赤ちゃんや子どもに対するイライラへとつながってしまうケースです。

 

たとえば、離乳食を始めると、大体、テーブルの上は大変な事になりますし、

赤ちゃんの口の周りや手、服も、離乳食があっちこっちに飛び散って、大変なことになります。

 

そういった「汚れ」や「乱れ」というのが、とにかく気になってしまい過ぎて、イライラしてしまう・・・

という自分自身に対して、

 

「出産するまでは、こんなに細かいことでイライラする自分ではなかったのに・・・」

「赤ちゃんのための清潔でいる必要があるとはいえ、ちょっと神経質過ぎる気がする・・・」

 

といった事で悩まれるのですね。

 

それだけではありません。

 

赤ちゃんというのは、まだまだ何もわかっていないですから、

寝かしつけをしようとしても、なかなか寝てくれない事もあります。

夜中にギャンギャン泣き始めて、その理由が分からず、途方に暮れてしまうこともあります

 

そんな時、心に余裕のある人は、「赤ちゃんだから仕方ないよね」ということで、流せるのですね。

 

中には「そういう大変なことも今だけ、楽しみましょう!」とアドバイスする方もおられますが、

夜中にギャン泣きする赤ちゃんを楽しむのは、これはもはや達人技です(笑)

「仕方ないね」と流せるだけで、十分なのです。

 

しかし、細かいことが気になる状態になってしまっていると、

この、夜中のギャン泣きは、精神的に参ってしまって、まるで自分が自分で無くなってしまったかのような、

猛烈な焦りとイライラに襲われるのです。

 

この、自分で自分のことが分からなくなってしまうような、激しいイライラに関しても、

実は、産後の骨盤矯正が関係している可能性があるのですね。

 

特に、「出産前は、そんなに細かいことでイライラしなかったのに、産後、変わってしまった」

という方は、出産前と産後で、何かが変わってしまっているハズなのです。

その中の一つこそ、「骨盤の状態」なのですね。

 

 

骨盤が開いたままだと、神経が参ってしまって、イライラしやすくなる

 

今回のブログで、骨盤が開いたままだと何が起こるのか?について、

「共通点があるな」という事に、お気づきの方もおられるかと思います。

 

 

骨盤が開いたままだと、骨盤が歪みやすくなること。

骨盤が歪むと、脚の長さが左右でズレてしまうこと。

脚の長さがズレると、身体が傾くので、脳が「背骨を歪ませて頭の水平を保つ」という事をすること。

背骨が歪むと、全身の骨や筋肉が歪み、内臓も歪むこと。

背骨が歪むと、背骨の中を通る自律神経も歪むこと。

 

 

こういった流れで、身体に影響が出てきた結果、

・腰痛といった痛みが起こる

・産後太りしやすくなる

・眠りの質が悪くなる

 

といった症状が起こってくる、ということですね。

 

こちらについては、「何となく分かってきた」という方も、おられるかもしれません。

 

そして、神経が過敏になったり、細かいことが気になるというのは、

自律神経が関係しているのではないか?ということも、すでにお気づきかと思います。

 

産後、細かいことが気になったり、潔癖症のようになってしまったりして、

些細なことですぐにイライラするようになってしまっている原因は、

背骨が歪んだことで、自律神経に影響が出ているからかもしれないのですね。

 

もちろん個人差はありますので、全員の方がそうだという訳ではありませんが、

背骨が歪み、中の自律神経が影響を受け、

交感神経と副交感神経の切り替えが、リズミカルではなくなってしまうと、

神経が過敏な状態となり、イライラしやすくなってしまうのですね。

 

 

5.やる気を失っていって、イライラしてしまう?

 

さてそれでは、産後の骨盤矯正と、子育てのイライラの関係について、最後となる5つ目をご紹介していきたいと思います。

 

最後は、「やる気を失い、身体が重く、ダルくなり、イライラする」

・・・という内容なのですが、こちらについては「え・・・?」と、戸惑ってしまわれる方も、

おられるかもしれません。

 

普通は、「やる気を失ったら、イライラする元気もなくなるのでは・・・?」というイメージがあるからですね。

 

確かに、家事をされている方や会社勤めをされている方が、「もうヤル気がなくなった・・・」となると、

イライラする元気すらなくなってしまって、無気力になり、場合によっては鬱っぽくなってしまうこともあり得ます。

 

しかし、育児はちょっと違うのです。

それは「辞めることができない」ということです。

 

たとえば、どうしても身体がダルかったり、重かったりしたときや、風邪を引いて体調を崩した時は、

家事を休んでしまうことも可能と言えば、可能です。

旦那さんやご両親などを頼ることで、どうしても厳しい時は、代わりに家事をお願いすることもできます。

 

会社勤めについても、休めない訳ではありません。

そして重要なポイントは、「家事や会社勤めは、最悪の場合は休めるよね、という認識がある」という点です。

これはつまり、気持ちの状態が違うのですね。

 

育児だって、休もうと思えば休めます。

しかし、「この子にとって母親は自分だけなのだから」という責任感の強さから、

本当は休もうと思えば休めるのに、「休めない」という認識、気持ちの状態になっている方が多いのです。

 

それだけではありません。

気持ちの面だけではなく、本当に頼れる他の大人がいなくて、休めない方もおられます。

 

 

そんな中で、「身体がダルい、重い…ヤル気が出ない…」という状況になると、

普段は気にならない赤ちゃんのちょっとしたことや泣き声に対して、ものすごくイライラしてしまうのですね。

 

誰もこの大変さを分かってくれない、手伝ってくれない、という気持ちの辛さもあるでしょうし、

実際に身体が痛かったり、重かったりするという、肉体的な大変さもあるかと思います。

 

これが解消されることなく溜まり続けていると、やがては虐待や育児放棄といった、

最悪のケースになってしまう場合もあるのです。

 

全てがそうとは言いませんが、虐待や育児放棄というのは、赤ちゃんを育てておられるママさんにとって

「その気持ちは、少し分かる…」という方も多いのです。

 

 

そもそも、今まで暴力も振るった事がなく、ちゃんと大人へと成長された女性が、

何もないのに、赤ちゃんを虐待したり、育児放棄するというのは、考えられません。

何かしらの異常事態が起こっているのです。

 

 

その異常事態の原因の一つが「産後の骨盤矯正」と言ったら、信じられない方もおられるかもしれません。

しかし、実は大きな関係があるのです。

 

 

産後の骨盤矯正は、身体の軽さや重さに影響する

 

当院で治療をお受けになられた女性の中には、

「足が軽くなった」

「背中に羽根が生えたかのよう」

「施術の後は毎回、別人のように身軽になる」

といったご感想を下さる方もおられます。

 

 

身体の状態が整うというのは、それくらい感覚が変わる場合もあるということですね。

もちろん個人差はありますが、少なくとも、骨盤が歪んだ状態より、整った状態の方が良いというのは、

ご理解いただけるかと思います。

 

産後は骨盤が開いた状態になっています。

そうすると、身体の感覚としては、「重い」「ダルい」という感覚になるのです。

なぜかと言うと、骨盤がズレたり歪んだりすると、左右の脚の長さがズレるからです。

 

試しに今、左右どちらかの脚だけを少し曲げて、身体を傾けた状態で歩いてみてください。

ものすごく違和感があって、重い感じがされるかと思います。

骨盤が歪むと、常にそんな状態となるのです。

 

こういった、「常に身体が重い」という感覚が、毎日のように積み重なっていくと、

だんだんと身体を動かすこと自体が大変になってきて、いわゆる「ダルい」

という状態になってしまうのですね。

 

 

それだけではありません。

ここまでに何度もご紹介をさせていただきましたが、骨盤が歪むと、背骨も曲がっていきます。

その結果、背骨の中を通る自律神経も影響を受けてしまいます。

 

そうすると、交感神経と副交感神経の働きに影響が出て、

寝つきが悪くなったり、何だかずっとスッキリしない状態になってしまうのですね。

つまり、イライラしやすくなってしまう、という事です。

 

 

産後の骨盤矯正をしないままでいると、こういった、肉体的な面と、精神的な面、

両方から「身体が重く、ダルく、イライラしやすくなる」

という状態になってしまう場合があるのですね。

 

 

産後の骨盤矯正と、子育てのイライラの関係 まとめ

 

今回の記事は、いかがでしたでしょうか?

 

産後の骨盤矯正が、肉体的な負担を軽くしてくれるだけではなく、

実は、精神面にも影響がある、ということを感じていただけたらと思います。

 

もし、産後の骨盤矯正をしていない方で、

精神やお身体に不調を感じておられる方は、一度、整体やカイロプラクティックにて、

骨盤の歪みをチェックしていただけると、良いかもしれません。

 

 

 

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